4月になって、脊椎班に高松先生、小西先生、市川先生が加わりました。新メンバーで元気にスタートです。

そして、4月13日から15日まで、札幌で日本脊椎脊髄病学会(秋田大、島田洋一教授)が開催され、東京医大からは13題の演題が採用されました(採択率69.9%)。東京を出発したときは、まさに快晴で20度近くあったのですが、札幌は4度とその温度差にびっくり、さらに初日には横殴りの雪が吹いてのスタートです。早速、LLIFに関する、ホットなシンポジウムがはじまり来てよかったと思いました。写真は、羽田空港と学会場での写真、床屋に行ってきたばかりの西村先生です。