今回2022年4月14日から15日にかけて2日間、福岡県北九州市小倉へ、上肢グループとして西田教授をはじめ、畠中先生、永井先生、とともに福岡県北九州市の小倉で行われた日本手外科学会へと参加させて頂きましたのでご報告させて頂きます。

コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、多くの学会が、Web開催となる中、本学会は、ハイブリッド形式にて現地開催されました。

 畠中先生は手根管症候群におけるピンチ力の経時的変化に関する検討の発表をされ、私もPIP関節伸展制限を有する屈筋腱腱鞘炎に対するUSSR施行例の滑走抵抗値の検討というテーマで学会発表をさせて頂きました。

 私自身2020年、2021年は全ての学会がWebでの発表であったため、久しぶりの現地参加であり緊張もしましたが、非常に有意義な時間を送らせて頂き、たくさんの講演を聞くことで知識のup dateをすることが出来ました。

 まだまだコロナ渦の中、制限も多く、会食等が出来ないことは非常に残念ですが、現地にて直接先生方から質問を受けることで自身の研究の課題も見つかり今後に活かすことが出来ました。

 6月にはハイブリッド開催にて今回はWeb参加ではありますが、Londonで開催されるIFSSH(International Federation of Societies for Surgery of the Hand)が控えております。引き続き、臨床だけではなく研究活動も続けていきたいと思います。

市川 裕一(平成27年卒)