大正5年創設 都心にある病院 東京医科大学 整形外科ホームページ

脊椎班活動

1)手術件数の推移
年間約240件の手術が行われます。手術を行う前に計画的検査入院で全身状態をチェックし、手術が安全行われるか、手術をして良くなるのかを検討して説明をします。手術中は、電気生理学的な脊髄モニタリングなど行うことで安全な手術が行われます(下図)。最近では、内視鏡、顕微鏡など低侵襲手術(MIS)が増加しています。

2)研究活動

より確実な診断、良い治療を行うため最新情報の収集と発表を行います。国際学会(国際腰痛学会での発表:オランダアムステルダムにて)で痛みの機序と脊 椎アライメントについて発表しました。最先端の医療は英語を中心に発達するので英文論文を読んで、書くことも重要な仕事です。

3)海外での最先端医療の習得
日進月歩で治療は進歩します。海外に出張して著名な医師から直接指導を受けます。

4)国内での若手手術手技研修
医療水準を上げるためには若手医師の力が重要です。Cadaverなどによる若手の技術指導を熟練医師によって行われ、技術の伝達を行います。幅広い技術を学ぶため当院脳神経外科、慈恵医大柏と共同で技術交換をしています。

5)アジアでの医療活動
脊椎脊髄病学会を通じでアジアの大学病院医師と交流を持ちます。写真はタイのチェンマイ大学での病棟回診です。

ミャンマーでの医療支援活動

インドネシアでの医療活動

脊椎手術初心者向け研修を行いました

脊椎手技セミナー(福島、郡山)も今年で5回目を迎えることができました。これも皆さまのご協力のおかげだと思います。今回は、顕微鏡手術のほかに、内視鏡手術が使用できるようになったことが大きな変化です。参加者は、初期研修医、後期研修医、脊椎班スタッフ、脳外科スタッフ、慈恵医大柏脊椎グループで総勢14人が参加しました。安全と倫理の講義、解剖、手術手技講義のあと、基本的手技、多彩の器具を使用した応用的手技の実践が行われました。
講師のメンバーは、MISの第一人者である慈恵医大柏整形篠原先生、新進気鋭のMED術者西村浩輔先生、脊椎班の遠藤健司講師、鈴木秀和講師でした。 専門の獣医師による全身管理で行われる手術で、前日夕方から講義を行い翌日実習で、コース終了証明書が渡されました。
今回の実習が臨床での安全な医療につながるよう期待しています。(写真は、講義、当日セミナー、内視鏡、顕微鏡などの実習風景です)

お問い合わせはこちら TEL 03-3342-6111 (内線:5861) 平日(月~金)午後1時~午後3時

脊椎グループ


Ⅰ.ヒポクラテスの「医の誓い」

Ⅱ.扶氏医戒之略(安政4年春正月 緒方洪庵)


脊椎班スタッフ
遠藤 健司(班長)
松岡 佑嗣(病棟医長、グループ長)
高松 太一郎(グループ長)

村田 寿馬

前川麻人

日下部拓哉
澤地 恭昇(学術、基礎研究)
粟飯原 孝人(兼任講師)
鈴木 秀和(兼任講師)


出張中
小林 浩人(島田台病院)
西村 浩輔(八王子医療センター)
酒井 晋介(茨城医療センター)
堀江 真司(信濃医療センター)
小島 理(小島整形外科)

関 健(戸田中央総合病院)

小西 隆允(熱海所記念病院)


対象疾患
寝違え(寝返り)
脊髄電気刺激療法
(Spinal Cord Stimulation SCS)

腰部脊柱管狭窄症
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板症
腰椎分離症
頸椎症性脊髄症
頸椎症性神経根症
頚椎椎間板ヘルニア
脊椎後縦靭帯骨化症
骨粗鬆症
圧迫骨折
椎体圧迫短縮
側弯症
脊髄腫瘍
化膿性脊椎炎
係留脊髄
前方固定術
胸郭出口症候群
椎弓形成術
錘体路(皮質脊髄路)
脊髄視床路(痛みの伝導路)
肩こり
脊髄終糸症候群
頸椎椎弓形成術
むち打ち損傷
(外傷性頚部症候群)
内視鏡手術
セメント注入手術


学術関連
学会発表
英文論文
和文論文
脊椎アライメント
計測一覧
NGF(神経成長因子)
スタンダール症候群
フラットバック
歩行分析
慢性腰痛
骨化疾患

椎間板(髄核)融解術
骨代謝と物理刺激
抄読会記録
留学体験
書籍

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